スタッフブログ No.159

「昨年に続き再度、土肥温泉」

2024-12-17

ハーイ、T爺です。no
昨年3月に訪れた時、行きは曇りで、帰りはザ~ザ~雨だった西伊豆の土肥温泉。このところ富士山脇を通過するには雨か曇りで、3回もハズレだったけど、4回目のリベンジは大成功。ばっちり写真も撮れました。今回の宿は、一度は行ってみたかったか「粋松亭」

宿行く前に、三島大社に寄って、前回美味かったあの茶屋の福太郎餅、食べてきましたよ。価格が200円から250円に上がっていました。しゃあないね。
道の駅伊豆ゲートウェイ函南店に立ち寄り早めに宿へ。

今回の宿は「今、ふたたびときめきへ の 海辺の料亭旅館」が謳い文句、じゃらんのでは4.8の高評価。1.9mもある温泉かけ流し檜の露天風呂が付いている部屋。建物の築年は経っているけど、内は綺麗に手入れされている。泊まったのは6階の角部屋。うーん最高!

宿到着時、部屋でのウェルカムドリンクは抹茶に饅頭、香の物、に自家製ミルクプリン。このミルクプリンがまた何とも言えない美味さ・・・

料理は駿河の海から揚がった新鮮な魚介、伊豆の山々が育んだ旬の味覚が触れ込み。
滋味に富む四季折々の幸を匠の技で、目にもあざやかな膳に運ばれて・・・だって
いや~確かに。

ひとっ風呂浴びた後のビール、落ちていく夕日、賑わいの宵。最高!最高!最高!
と3回も叫ぶ。命の洗濯!
夕飯、朝食ともに美味で、老夫婦にはボリュームもありすぎの大満足。
オマケに小さめながら「おにぎり」の夜食も出ました。
そしてスタッフのおもてなしと、若女将の挨拶に温かさを感じる。

1泊で風呂になんと5回も浸かる。
観葉植物のお土産迄いただき、大切に育てています。

帰りは修善寺立ち寄り(お寺は水盤舎の水が温かい修禅寺)で紅葉真最中。
竹林なんぞ癒しの効果抜群。

今回の温泉は良かった、良かった~

そんじゃまたね!

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