スタッフブログ No.175

広島家族旅行

2026-08-29

今年の夏季休暇を利用して、これまで訪れたことのなかった広島県へ家族旅行に出かけました。
広島県には「原爆ドーム」と「厳島神社」という2つの世界遺産があり、人生で一度は訪れたいと数年前から考えていました。この度ようやく念願がかない、家族そろって訪問することができましたので、旅の様子をご紹介します。


まず向かったのは「原爆ドーム」。被爆当時の姿をとどめたまま立つ建物を目の前にすると、写真で見ていたときとはまったく違う重みが伝わってきました。
続いて訪れた平和記念資料館では、改めて戦争の悲惨さを目の当たりにしました。一緒に行った子どもたちにも、何かを感じ取ってもらえていればと思います。
印象的だったのは、館内に非常に多くの外国からの来館者がいらしたことです。国や世代を超えて、これほど多くの方がここへ足を運んでいるのかと驚かされました。
展示を見て何を思うのか。今も各地で続く戦争に何を思うのか。答えは人それぞれだと思いますが、家族で同じものを見て、考える時間を持てたことは大きな収穫でした。

お昼ご飯は、広島と言えばの「お好み焼き」。5人で3枚を注文しましたが、想像以上のボリュームですっかりお腹いっぱいになりました。ご当地グルメ、最高ですね。

午後は宮島へ移動。フェリー乗り場の周辺を散策しつつ、夕食はこれまた名物の「広島つけ麺」をいただきました。ピリ辛のつけダレが食欲をそそり、お昼でお腹いっぱいだったはずなのに、気づけば完食……。デザートには「揚げもみじ」も味わいました。

宿が宮島内だったため、夜はライトアップされた厳島神社を見学しました。宿のガイドさんに解説していただきながらの散策だったので、見どころの由来がよく分かり、とても面白い時間になりました。

翌朝は、島内に宿泊した人だけの特権として、朝一番の厳島神社へ。参拝客がまだ少なく、静かな空気の中をゆっくりと見て回ることができました。
その後、島内の散策や宮島水族館を楽しんでいるうちに潮が引いていき、大鳥居のふもとまで歩いて行くことができました。夜、朝、そして干潮時と、訪れる時間によってまったく違う表情を見せる厳島神社に、すっかり心を奪われました。

歩き回ってお腹が減ったところで、お昼はこちらも名物の「あなご飯」と「カキフライ」。ふっくらと炊き上げられたあなごと、揚げたてのカキフライ。どちらも大満足の味でした。

初めて訪れた広島県でしたが、家族にとって忘れられない思い出になりました。日本国内にも、まだまだ行ったことのない県や地域が沢山あります。これからも各地を訪ね、その土地ならではの歴史や食を楽しんでいきたいと思います。

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